2011年08月01日

遭遇

その野良猫は、一見ふてぶてしかった。車が通ろうとしても、道路の中央に腹ばいになって動じず、まるで自分の恵まれない境遇を卑下し、生きることの苦しさに耐えかねて、どうぞひいてくださいといわんばかりに。そんな投げやりの生き方がどこか私の心を引きました。我が人間の世界は育児放棄が社会問題になっておりますが、かの猫の親は、決して育児放棄ではないはず。親としての本能により、我が子を責任を持って育てたいと思って いたのに人間様が勝手に親子を引き離し、子猫を捨てたのです。
猫の親権を奪った、人間は、また一方で育児放棄をしているかもしれません。いま、人間は、小動物に学ぷことも必要なのかもしれない。横浜みどりの学校ひまわりは、生き物と共存中で命の大切さを学ばせます。
posted by 校長 at 22:02| Comment(0) | 日記