2012年05月17日

今を生き、今日も生きる

 持病の不整脈発作の残る中、意を決して家をでました。信頼する前日赤病院循環器部長の先生の大丈夫の言葉を信じて苦しさを押さえて頑張りました。朝から日本映画大学の学生が私の生き様の取材に来てくれました。彼等の映画にかける情熱に感動し、夜は、近くの中華料理店北京で食事を共にしました。彼等の個性が鮮明になり若い彼等を応援する気持ちが一段と高まりました。混迷の日本の未来を背負う彼等に期待せずにはいられません。がんばれ映画大学学生諸君。私の教育雑誌の記事を見た某出版会社の社長から出版の打診がありました。原稿用紙数枚程度しか経験者のない私に満足な本が書けるか不安ですが、公立学校で苦戦する子供達の実態を少しでも皆さんに知って頂き、彼等について教育行政が動いいてくれればと思い、売れる本より皆さんが感動する本を目指したいと思います。
 先日、新聞の記事で本校を親子の駆け込み寺と報道されましたが、本日、近隣校の親子が来校しました。児童間のトラブルで苦悩しておりました。学校でのトラブルに対して学校は家庭に連絡して家庭の指導を要請するだけでは親はただ狼狽し、苦悩を募らせるだけです。教師は自らの専門職を自覚し、学校での指導方針を親に伝え、家庭での指導方法を示唆し、「子供のために共に頑張りましょう」の姿勢がほしいものです。それにしても、一校の年間予算が何千万円の公立学校でのトラブルを雨漏りのするコンテナハウスの一私塾が支援するというのは、なんとも陳腐な構図です。教育行政の一層の奮起を期待せずにはいられません。頑張れ学校、頑張れ保護者・子供達です。
posted by 校長 at 04:59| Comment(0) | 日記