2017年08月25日

バカの定義とは

体調不良に託つけてブログの更新を長く怠ってきました。ひまわりのホームページを検索された方から、ひまわりは、休校中なの、との問合せもあり、慌ててブログの更新に相成りました。怠慢老齢校長です。さて、数年前、ある女の子に勉強を教えている時、その子が怪訝な顔をして、校長先生、ひまわりはバカの行く学校だってみんなが学校で言っているよ、と報告してくれました。かつて公立学校の校長をしていた時、入学説明会に来た親が個別支援学級を指さし、あなたも勉強しないとここに行くようになるのよ、と個別支援学級をまるで、悪者の子供達の教室のように言っていた事を思い出しました。その時の私の印象は、何てバカな親なのだろう、でした。だから、今回のひまわりはバカの行く学校発言は、私にとって想定内であり、軽く流しておりましたが、ひまわりに通う子供達への軽蔑は長期間私の脳裡に歴然と存在しておりました。悩んだ末、本校に通う中学生と高校生に事実をぶつけてみました。中学生の回答、僕らをバカと言うなら、バカの定義を示してください。一度もひまわりに来たり、僕たちとあった事もない人が言う事に何故校長先生は、こだわるのですか。高校生の回答、まあバカと言われるのは、幸せな事だよ何故なら、悪者と言われるよりバカと言われる方がはるかにうれしいからね、二人はテレビゲームと読書に夢中になりながら私の質問を軽く受け流しました。バカに拘り続け、怒り続けた私が最大のバカでした。今日もひまわりの庭には、農作業をする傍らで陸がめのボス君がslowlyに歩み、雑草を食んでいました。
posted by 校長 at 03:14| Comment(0) | 日記