2018年01月05日

新年を迎えて

新年おめでとうございます。とは言うものの70歳の私にとって新しい年を迎えることは、いささか複雑です。時は流れる、でも私は流されない、これが老校長の新年の決意です。設立8年目を迎える本校は、求め来る子供達の増加傾向にあります。これは正に公立学校では満足できない子供達の増加、本校、横浜みどりの学校ひまわりの存在意義の象徴でもあります。声を大に出せない教育弱者の増加が密かに進んでいる証です。巷では、70年を経過した憲法の見直しが論議されております。学校教育もその在り方が弾力的に問われる時期ではないでしょうか。そんな中、横浜みどりの学校ひまわりは、既存の教育手法にとらわれることなく、子供達の個性を尊重する教育支援を実戦しなければなりません。これは、一方で私たちにとって大変重い課題です。金も人材も希少な本校はアイディアと地域、保護者の皆様の熱意だけが頼りです。
 多くの制約の中の8年目の船出は、荷物も一段と重く厳しいものですが、最後の場所として駆け込んで来る子供と保護者のため一人ひとりに満足のいく支援をする覚悟です。本校の誇りは、設立以来、唯一人の排除も入学拒否もないことです。
posted by 校長 at 18:16| Comment(0) | 日記