2015年01月27日

私の思い

昨日は、穏やかなお天気でした。こんな穏やかな日のひまわり農場は最高です。遠くに雪を被った丹沢山塊、チョッピリ顔を見せる富士山、烏骨鶏の鳴き声が響く中、15名の妊婦の方々が薪割りに来校しました。来校前在校生と妊婦来校を歓迎する白菜ラーメン鍋の準備をしました。勿論白菜は自家製、それに畑の大根も加えました。学校で苦戦して、家に閉じこもりがちの子供達にとって、お客様様を迎えて交流する事は、最高のソーシャルスキル学習です。まして、自分達でその準備をする事は、彼らの意欲的を高めます。やがて、助産院パースに通う妊婦の方々が続々と来校、薪割りが開始されました。薪割り毎に明るい笑い声が1月の畑に響きます。一汗かいた頃、自家製野菜を使った白菜ラーメン鍋を振る舞いました。さすが妊婦さん、完食です。在校生の子供達は、間もなく我が子が誕生する、人生の絶頂期にある妊婦さんとの会話に話が弾み、自尊感情も向上ぎみ。後から来た先輩の親からは子育ての悩みとポイントもチョッピリ伝授。横浜みどりの学校ひまわりは、目の前の子供達を支援するだけではなく子供から大人まで人生の各ステージの方々がそれぞれ協力して生きる共生社会を横浜市青葉区から構築することを目指しております。そのためには、皆さんが自己の利害関係をほんの少しだけ容認してくださる事も必要です。個性的な我が子が地域で認められるためには、年代を超え、立場を超えて他人を理解し認め合う事も必要です。かつての保護者で尊敬する弁護士の秋山先生が『人と争わない生き方』の著書を出されました。私もそんな生き方をしたいのですが、まだまだ先生の領域には、届きません。本日、認知症対策が報じられ、その中で認知症カフェの話題が論じられておりました。社会的弱点を支援するひまわりでも認知症者支援ができたらと思います。個性的児童と認知症者が共にひまわりの畑でイチゴ作りをして相互補完をするなんて最高です。今年68才を迎える私自身が認知症にならぬうちに。皆さんやりませんか。追伸、地域の情報サイト、森ノオトさんなどが中心になり開催される、あおば・未来へつなぐ食と農フォーラムに本校も出展します。皆さんお出かけ下さい。
日時:2015年2月8日(日曜日)13時30分
場所:田園都市線、あざみ野駅五分、アートフォーラムあざみ野。
posted by 校長 at 18:32| Comment(0) | 日記
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